2009年01月16日

疲労をぬくためには

1月10日(土) 日本経済新聞より

睡眠・入浴…疲労をぬく

1位 いつもより早く寝て長めの睡眠をとる
2位 お風呂へ長めに入る
3位 どこにも出かけずにのんびりする
4位 読書、音楽鑑賞など自分の好きなことをする
5位 三食きちんと食べる

ぐっくり眠るためのポイント

●寝室や寝具

★寝間着は肌触りがよく、身体を締め付けないもの
  を選ぶ
★靴下は血行を妨げ、かえって体を冷やすので、極力
  使用を避け、使うものとしても寝入る直前には脱ぐ
★寝室の照明は暖色系のものを使う
★寝室の室温を20度前後に暖めておく

●就寝前

★熱い風呂は避ける
★夕食は就寝の3時間前までに済ませる
★就寝の4ー5時間前は、カフェインを含む飲料
  を飲まない
★就寝の30分前はテレビやパソコンを避ける
★たばこや寝酒をしない

●朝や昼

★夜ぐっすり眠るにはまず早起きをする
★起床後、日光を浴び、体内時計の周期を整える
★朝食はいつも通りの時間帯にきちんと取る
★午後3時までに15分程度の短い昼寝をし、
  夕方までに活発に動く

(注)白川さん、内山さん、吉鶴さん、山尾さんの話をもとに作成

医食住 健康家族アドバイザー こうちゃん

木炭の床暖をやると、マイナスイオンが放射し、ぐっすり眠れます。
木炭の床暖は体の芯から暖まります。
木炭の床暖は脈拍数も心拍数も変化が少ないが、温風暖房は脳卒中
心臓疾患が起こしやすいので注意が必要
木炭の床暖は肌の乾燥があまりしない。温風暖房はホコリがまいつづける。

詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www.itohkoh.com



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Posted by 伊藤 孝 at 10:02│Comments(0)住まい
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